2014年2月17日月曜日

論文発表を終えて

論文発表お疲れ様でした。

平日はもちろん、夏休みも冬休みも毎日研究に励んでいたことと思います。

これまでしてきた研究を悔いの残らないよう堂々と発表できましたか?

後は判定を待つだけです。判定が出るまではまだ合格ではありません。

論文発表を終えて、一息ついたと思いますがまだ安心せず、判定を待ちましょう。

みんな本当に一年間お疲れ様でした。

PS:SWH班へ
SWH班は、卒業論文の発表が最後ではありません。
スウェーデンハウス様に実験報告会を行い、論文を提出して初めて今年度の実験を終えることが出来ます。卒業発表を終えたことに浮かれず、もうひと頑張りしましょう!

一年間お疲れ様です

今年はみんなにとってだけでなく
自分にとってもいい勉強の年になりました。

初めて、後輩に指導する立場になり
何をどこまで指導していいのかや、自分と違う考え方に対し
どちらが正解か明確な答えが出ないときどうするか。
逆に明らかに違うであろうことに対し、どのようにその違いを指摘すべきかなど
手探り状態でいろいろ迷惑もかけたと思います。

個々に日々の生活もある中で、どこまでのものを要求していいのか
悩んだ時期もありましたが最後は土日も学校に来てよく頑張っていたと思います。

皆ならこれからどんな道に進もうとも恥ずかしくなく送り出せると思います。

これからも日々勉強が続くと思いますが今年を思い出し日々精進してください。
人生に停滞はないという言葉があります。
人生は前に進み続けるか、安心して足を止めた瞬間にそれは一休みではなく
後退の始まりだということだそうです。
どんなペースでもいいと思います。常に前を向いてもがいていれば何か見つかると思います。

みんなの頑張りを思い出し、自分もこれから修士論文頑張っていこうと思います。
暇なときは試験体つくりに来てください(笑

では、みなさん卒業(予定)おめでとう
院に進む人は、これからも一緒に頑張りましょう。

タイトルあり

おかしい。
ついに何も感じなくなったか。
かなり緊張する予定だったのにな。
レベルアップしてるからって事でいいか。

という具合に、あまり緊張しませんでした。質問も想定していたのとは少し目線が違いましたが、まぁ一応答えられたかな、という感じです。

とは言え、1年間の集大成を今日終えました。仲間に恵まれ、楽しさと辛さ入り交じる充実した日々を過ごせたと思います。

2014年2月16日日曜日

こんな一言、二言、三言


那須研の1日1日は正直辛くて長かった。だけど1年間はあっという間だった。

迷える子羊状態で那須先生の下で学べる機会をもらったが、知らない人ばかりの研究室。どんな人なのかもわからなかった1年前。

今では、いい仲間と勉強がてきたと心から思っております。

最後に
今日は激闘な一日。
孤立状態の秩父から日本工業大学へ。
(雪の中4時間歩き、途中2回ほど泣きそうでした)

疲れました。

しかし、学部卒業は通過点にしか過ぎません。

学会発表や修論発表など、まだまだ困難が待ち受けています。

こんなところで休んでいるヒマはありません!

卒論発表

一年間の卒業論文の発表が終わり、今はとても清々しい気分です!

発表直前までは緊張が最高潮に達していましたが、いざ自分達の番になると、悔いを残したくないという気持ちに変わり、
「これが俺の一年間だ!!」って思いを込め、全力で発表に臨みました!

全力を出し切り、悔いの残らない発表ができました!

2013年12月21日土曜日

PPT発表

パワーポイントの発表を行い、先生から数多くのご指摘を頂きました。
また先輩からは、よく出来ていたとのお言葉を頂き、正直嬉しかったです。
これで決して慢心せず、今のパワーポイントを更にグレードアップさせていきます!